映画 聲の形インプレッション
1991〜2013年頃まで、週間少年マガジンを毎週買って見ていたので、聲の形の原作漫画ははっきり覚えてる・・・
京都アニメーションが映画化して、2016年に一般公開したときも何となく知ってたんだけど、その後、全世界に向けて配信されて、第19回手塚治虫文化賞、日本アカデミーの優秀賞を貰うほど注目されてたんだね?
金曜ロードショーでやることを急遽知ってから、当時の懐かしい記憶を思い出して食い入るように没入したよ😅
ストーリーは社会問題に切り込むようで、一部の人は目を背けたくなるような内容・・・
登場人物は皆キャラが立ってて、宇宙戦艦ヤマトのように、主人公を中心とした思春期の揺れ動く心を、飾りなく深層心理を描写していくんだけど、
生まれつきの聾唖を受け入れ明るく順応する転校生の西宮硝子、そんな姉を支えながら不登校を続ける健常者の西宮結絃、小学6年生だった石田将也の心無いいじめから物語が始まる。
ここから一気に高校3年生まで時を超えて、2人は再会するんだけど、自分の存在が小学校時代の友達と母親に与えていた責任を、将也も硝子も自決という手段を選ぶんだよね😭
自分を犠牲にして、誰かを救うという昭和の精神で、硝子が自室のベランダから飛び降りた瞬間、将也が助けあげ身代わりになって転落する。
オレが小学生の頃は、毎晩そういうことを考えてた!
将也は、自身の酷いことをしたという悔いを改めて、取り返しがつかない関係に報いる気持ちは結弦に通じ、硝子と母親にまで伝わっていく有り様は感動して泣きそうになるけど、うるっとして終わった!
オレは肉親の死と、70〜90's音楽でしか泣かないということを再認識したかな?

コメント
コメントを投稿